長年の精神科の臨床現場において、ご高齢者から若者・児童まで幅広い世代の方々と向かい合ってきました。皆さん、それぞれの困りごとにおいて精神科の扉を叩くわけですから、お役に立てる限り、お断りせずにお話しを伺わせていただく姿勢でおります。特に症状が出始めに、早めにケアをすれば、必ず回復します。「ケア」とは、決して薬を飲むことだけではありません。医療法人社団あまね会は、訪問看護スタッフもケアマネージャーも相談員もいて、包括的なアプローチによるさまざまな「ケア」が可能です。一人で悩み続けず、まずはご相談ください。