訪問診療とは?
訪問診療とは?

訪問診療とは、通院することが難しい患者さまのために、医師が定期的にご自宅や施設を訪問して診療を行うことを言います。具体的には、診察や検査、お薬の処方せんの発行等を行います。当院では基本的に月に2回の訪問となっており、定期的な訪問により、症状の悪化を予防し、自宅での生活を続けていけるようお手伝いします。 また、今後どのような治療を受けたいかや、ご家族の意向、経済面など、不安なことがあれば、何でもお話しくだされば嬉しいです。 他にも、普段と違った様子が見られる際などに緊急訪問として往診を行っております。「どうしよう」と思った際には、まずはお電話ください。
往診とは?

「往診」とは、通院することが難しい患者さまやご家族からの要望を受けて、医師がご自宅へ伺い診療を行うことをいいます。 初回訪問も「往診」扱いとなります。 往診にて、患者さまやご家族による訪問診療への同意書のサインをもって、次回から定期的な診察である、「訪問診療」となります。 また、決まった訪問診療の日にち以外でも、普段と違った調子の悪さがあるときには臨時の「往診」として、診察にうかがうことが出来ます。
在宅診療の対象となる方
精神的・身体的な理由で通院することが難しく、精神科の診察を希望している方が対象です。
たとえば、このようなお悩みを抱えている方のご自宅へ診察に行っています。
【 ご 本 人 】
- 医師に診てもらいたいが、通院するのが難しい
- 精神的な不安・悩みを相談したい。
- 退院後は自宅で診察を受けたい。
【 ご 家 族 】
- 本人は通院を嫌がっているが、医療を受けてもらいたい。
- 1人で生活しているため心配。
- 通院の付き添いが難しくなってきた.
- 今までとは明らかに違った言動が見られるようになった。
【 福祉・介護事業所の方】
- 精神科での治療が必要とみられる方がいるので相談したい
- 福祉と医療の両方で支援したい方がいる
- 退院先が自宅希望の方に定期的に診察を受けてほしい。
- 認知機能が低下している一人暮らしの方
診療の内容
精神科
- 統合失調症
- うつ病
- 双極性障害
- 老年期精神障害
- 認知症
- 依存症 など




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